株式大暴落｜パンダの株式投資日記　年間20万円の利益を毎年稼ぐ方法

おはようございます。パンダです。僕も含め株式投資で含み損をかかえている人は星の数ほどいると思います。でも「株式投資は怖い、もぅ株式投資なんてしない損をするだけだ」と思い込まないで下さい。少し前までの僕もそうでした。米国株式インデックスを中心に適正なリスク範囲内で株式投資をすれば、必ず利益がでます。僕はそう信じてますし、本ブログの更新でそれを証明して行きたいと思います。では、今週もパンダの週間株式日記行ってみよ〜 ♫

なんちってパンダの市況分析（NYダウ）

NYダウは下げてますねぇ〜長期的に見た場合は良い事だと思います。さすが伝統とルールがしっかり整っている米国株式市場、しっかりと適正な株価水準にまで戻ろうとしていますね。今後は上がったり下がったりを繰り返しながら、ゆっくりと上昇していくと思います。

NASDAQ市場はまだまだ調整が入るでしょうが、僕はそろそろ買い場かなと思います。打診買いで拾っていこうかなと思っています。が、米ドルは全て NetFlix株を買ってしまったので特にやる事はありません。

しかしこう見るとレバナスをガッツリ買っていた人は既に焼かれて株式市場から撤退せざるおえない状況でしょうか。

レバナスは、NASDAQ-100指数の値動きに対して、2倍になることを目指した投資信託です。NASDAQ-100指数は非常に成長性の高い株価指数のため大きなリターンを期待できる一方で、レバレッジをかけているため大きな損失が出るリスクもあります。
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なんちってパンダの市況分析（日経平均）

意外に日本株式が割安に見られているみたいでお金が入って来ているの事を感じます。過去10年チャートを見てもそぅ割高には見えませんよね。

Amazon株と Google株の今

Amazon はここに来て下がってますね。買い時とも言えますが、ここ2年は4,000ドルの壁を超えられなかったですね。独禁法に抵触しているという米国議会の介入もありますし、既に成熟企業だと思うので僕は手を出さないかな。ちなみに僕は年末に利確してます。

Google（アルファベット）こそ買い時かもしれませんが、今は米国ドルの手持ちが無いから買わないかな。Googleも成熟企業なのでドッカーンと株価が跳ねることも無いでしょうから特に今更買わないかな。僕の主投資先であるVTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)に当然含まれてるしね。ちなみに年末に利確してます。

テスラ株と Netflix株の今

テスラこそ買い時かも知れません。まだ下がるかも知れません。分かりません。テスラ株は年末にいくつか利確しましたが、まだ1株は持っています。ただ米国ドルの持ち合わせがないので追加では買えません。

改めて他のFAANG株と比べてみると我がNetflix は割安だと思います。過去10年チャートで見て2018年頃までの移動平均線を延長したラインを基準にして既に割り込んでいます。100日移動平均線ももちろん割り込んでいます。もちろん僕は約220ドルで購入していて含み損を抱えていますが、このまま保有し続けようと思います。

理由としては僕が毎日NetFlixを視聴していてその便利さとコンテンツの強さを実感していること、株価が割安であると捉えているからです。

チャート分析こそ全て

僕は多くの書籍を読み、実際に取引を行ってみた結果、チャートこそほぼ全てと考えております。不正会計の行いデータ改竄をしない限りは市場の評価は全てチャートに出てくると考えております。

もちろんそれには株式の絶対流通量が必要です。なぜなら絶対流通量が少ないと株価は操作されてしまう事があるからです。米国ではどうか分かりませんが、日本ではよくある話しです。僕は NetFlix は割安だと思います。

FAANGは米国のテック企業大手、米フェイスブック（Facebook、現メタ・プラットフォームズ）、米アップル（Apple）、米アマゾン・ドット・コム（Amazon）、米ネットフリックス（Netflix）、米グーグル（Google）の頭文字を組み合わせてつくられた造語だ。
出典）日経ビジネス

パンダが参考にしている書籍の一つです。

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