株や暗号資産のブログで月に５万円稼ぐ｜パンダの株式投資日記　年間20万円の利益を毎年稼ぐ方法

おはようございます。パンダです。過去の失敗経験で全体的に売り相場の中で「もぅ上がるだろう、もぅいい加減上がるだろう」で買いで参入して勝った儲かった事は一度もありません。「流れに逆らってはいけないんです！」大事だからもう一度言います。「大きな流れに逆らってはいけないんです！」それが日本市場だろうが米国だろうがNASDAQだろうが、S&P銘柄だろうが関係ありません。FRBが金利を上げて世の中からお金を吸い上げてインフレを止めるとハッキリと意思表示をしているのですから。「FRBには逆らうな！」

株で儲ける方法年間20万円の利益を毎年稼ぐ方法その③ 下げ相場でも信用売りで利益を狙う！

韓国に遊びに行った時に寄るのがカジノ。よくやるのがblackjackです。親がエースを引いた時に保険をかけることが出来ます。保険をかければ保険代だけで損失を免れます。株取引においては日経レバ（1570）を信用売りすることで暴落に対する保険をかけます。暴落でも下がったら下がったで利益です#暴落 pic.twitter.com/JuMLTPNXhX
— パンダの株式日記+ DIY大家 (@DongLemonSakura) January 19, 2022

パンダの株マイルール

日本の株式市場における取引においては「買い」と「売り」で取引ができます。相場が全体的に下げ相場の時に「買い」で参入して勝てる確率は低いです。相場全体の大きな流れに素直に乗って「売り」で参入すべきだと思います。ただし「信用売り」の最大のリスクは、当初の想定とは反対に株価が上がりだしてしまうとそのリスクは無限となる可能性がありますからリスク管理をしっかりする必要があります。

僕がよく使う買ったり売ったりするのが NF日経レバ（1570）です。国内株式売買ランキングでも常に上位ある銘柄です。相場が上がると思えば買えば良いですし、相場が下がると思えば信用で売れば良いのですから簡単です。売買単位も1単位から売買できますので、まずは試してみては如何でしょうか。

「買いは家まで売りは命まで」という相場格言があるほど、空売りは怖いモノとされています。しかし、本当に危険なのでしょうか？空売りは証券会社等から株を借り、先に売ります。そして、株価が下がったところを買い戻すことによって利益を得ます。信用買いの場合は、株価が下がって0円になっても損失は限定的です。信用売りの場合は株価が無限に上昇する可能性があるので、損失の可能性も無限大と言われてきました。
信用取引は「危険」と言われますが、仕組みを理解し、適正なレバレッジや逆指値を使うなどの建玉管理をしながら、リスクコントロールすることができます。信用取引であれば株価の上昇だけでなく、下落でも運用のチャンスがあります。うまく、リスクコントロールをしながらトレードをしましょう。
SMBC日興証券より

なんちってパンダの市況分析（NYダウ）

NYDWもNASDAQの株価も先週末は上げて終わりましたが、僕はFRBが本気でお金を巻き上げに入っている今年はNYDWは最高値の20%安の3万ドル近く、NASDAQは直近の最高値の30%安の11,500ドル近くまで落ちてくると思っています。5年チャートで見ると100日単純移動平均線にNYDWは3度、NASDAQは2度タッチしてますのでけっして非現実的なお話ではないと思います。

なんちってパンダの市況分析（日経平均）

　日経平均は目新しい材料もなくダラダラと下がり24,000円近くまで下がると見てます。短期的には上げては下げるの繰り返しにはなると思いますが、世界金融の中心である米国が金利を上げ世の中（株式市場も含む）からお金を吸い上げるのですから株価が落ちない筈がないんです。またそれを見越してのFOMCの政策となります。日本株は割安だと言われておりますが、それでも世界の株式市場におけるお金の流通量が減ればその分日本の株価も下がると考えています。

　米連邦準備制度理事会（FRB）は26日、3月に利上げに踏み切り、ゼロ金利政策を終える方針を決めた。新型コロナ対策で始めた大規模な金融緩和の正常化を急ぎ、インフレを抑えたい考えだ。ただ、FRBの前のめりな姿勢に金融市場は動揺し、日経平均株価は27日、一時900円超下落するなど、1年2カ月ぶりの安値となった。「労働市場を悪化させることなく、利上げをする余地はかなりある」26日の連邦公開市場委員会（FOMC）後の記者会見で、FRBのパウエル議長は金融引き締めを着実に進める姿勢を示した。FRBは声明で、「0～0・25%」に据え置いている政策金利の誘導目標について、「近く引き上げるのが適切だ」と明記。3月以降、22年中のFOMCは7回ある。金融市場では1回おきに年内計4回、0・25%幅ずつの利上げを織り込む見方が中心だが、パウエル氏は会見でこれを上回るペースでの利上げや、0・50%幅の急激な利上げの可能性も否定しなかった。
朝日新聞より　2022年1月27日

my portfolio

WTI原油ETF（1671）がジワジワ高騰してきてますね
NF日経レバ（1570）を保険で信用売りで仕込んでいましたが、ハマりだしてます。追加で5信用売りました。また追加の信用売りを500単位で注文を流してます。
SoftbankG（9984）はほっときます。たいして保有していないので。
商船三井（9104）は7,250円で追加の買いで注文入れてます。拾えればラッキー的な。