おはようございます。パンダ🐼 です。今日は介護の仕事はお休みです。お休みなので副業の不動産管理の事務仕事をするために朝から自宅の机に向かっているのですが.. やばい、ちょっと明日の0が付く日の今年最後であろう楽天お買い物マラソンを完走するために ハピタス 経由で楽天市場に入りパソコンでお気に入りや過去の取引履歴から買い物カゴに商品を入れていたら.. 発見してしまった! お得なキャンペーンを..
既にご存知の方も多いとは思いますが、パンダ🐼 最近ちょっと忙しくてネットを見れてませんでした。なので発見したキャンペーンを共有したいと思います。全て今年いっぱいのキャンペーンみたいです。
楽天Pカードを提示して、楽天ペイでお買い物をするとお得キャンペーン
最近は楽天ペイを利用できるお店も増えましたね。楽天ペイのお得情報は 👇 にあります。情報に変更は無いです。確認しました。楽天ユーザーなら楽天ペイが地味にお得です。 👉 楽天Pカードを提示して、楽天ペイでお買い物をするとお得キャンペーン
2枚目の楽天カードを作成&利用でもれなく1,000ポイント
楽天さんの「これでもかっ!」という囲い込み戦略ですね。更にカードを作らせて買い物をさせようと。挙句の果てには購入可能額を超えさせてリボ払いやキャッシングまでさせようという魂胆です。知ってますよ、知ってますよ! その悪魔の手口.. 「あ〜、そこまでやるのなら乗ってやろうじゃないですか!」 身も心もどっぷり楽天経済圏に入ってしまっているパンダ🐼 ですから、もぅ一枚カードが増えようがあまり影響はないでしょう。
もちろんカードを新しく作って使用履歴が無ければポイントを貰えないのでしょうが。作ってやりましょう2枚目を。(もちろん年会費永年無料のものにしました) 👉 2枚目の楽天カードを作成&利用でもれなく1,000ポイント
楽天カード 年末大感謝祭 総額450万円ポイントプレゼント
年末大感謝祭ということで総額450万ポイントプレゼントだそうです。当たるとは思いませんがエントリーしないと貰えないのでエントリしました。そのさいに「2枚目の楽天カードを作成&利用」すれば当選の確率が上がるそうです。裏を返せば「2枚目の楽天カードを作成&利用」を申し込まなければ、ほぼ当選しないという事なのでしょうね。 👉 年末大感謝祭 総額450万円ポイントプレゼント
👇 はバーコード決済はどれがお得なのかをパンダ🐼 なりに考察した内容となります。よろしければ..
バーコード決済はどれがお得なんだろう?
おはようございます。パンダ🐼 です。バーコード決済はどれがお得なんだろう? 調べてみました。(2021年12月 9日時)
結論から言うと一般向けはPayPay、楽天ユーザー向けは楽天ペイがお得です。
PayPay と 楽天ペイ を比較したときに、どちらがおすすめかの基準となるのが、楽天サービスの利用度合です。楽天カードもしくは楽天銀行の利用がない場合は、PayPayをおすすめします。逆に、楽天カードや楽天銀行の利用頻度が高い場合は楽天ペイをおすすめする。ちなみにぼくは楽天経済圏の住人なので楽天ペイがお得です。
お得ですがコンビニでもよく行くスーパーでもPayPayは使えても楽天ペイは使えるところが少なかったのでPayPayを使ってました。PayPayはあの驚愕の100億円キャンペーンで市場をガッツリ抑えましたね。最近は楽天ペイも使えるところが増えたので改めてPayPayと楽天ペイどちらがお得か考察してみたいと思います。
僕の場合は携帯も電気も全て楽天を利用していてガッツリ楽天経済圏に入ってしまっているのですが、楽天ペイと楽天Edyならどちらがお得なのか? 結論は楽天ペイです。👆の表の通り簡単な条件を満たせば 1.5% の還元があります。
楽天ペイの支払い先を楽天カードにしておくと、楽天ペイの0.5%のポイント還元に楽天カードの1%のポイント還元が足されるので、合計1.5%のポイント還元になります。ポイントの二重取りが可能になるので、楽天ポイントを貯めている、楽天をよく使うユーザーであれば積極的に楽天ペイと楽天カードを活用していくことをおススメします。
パンダより
PayPay の還元率はどうなのか?
ではPayPayはどうなのかというと、お得なキャンペーンを多く実施しています。2018年10月にサービスを開始した際に「100億円キャンペーン」を開催し話題となりました。その後も多くのキャンペーンを打ち出しています。「ワクワクペイペイ」のキャンペーンでは、毎月対象の店舗でお買い物をするとお得に還元を受けることができるので、キャンペーンを活用すれば、通常よりも効率よくポイントを貯めることができます。
👇 の表のように PayPay も条件を満たせば 1.5%となるのですが、達成条件は厳しいと思います。また毎回PayPayのキャンペーンを追っかけるのが面倒なので僕は楽天ペイだけで十分です。付与率 1.5%というのは率とすれば限界値なのかなとパンダは思っています。 👉 PayPay キャンペーンのリスト
楽天ペイを利用する際の注意点
これまで楽天ペイをお勧めしてきましたが、マイナスポイントとしては(注意)楽天ペイは一回の利用限度額が3万円までという事でしょうか。
当然と言えば当然なのですが、楽天としては普段のコンビニやスーパーでの買い物に楽天ペイを利用して欲しくて高い還元率を出しているのですから。ソフトバンクの PayPay に大きく差を付けられている楽天としては少しでも楽天ペイの普及率を上げたいところなのでしょうね。
楽天ペイ と 楽天Edy はどちらの方がお得なのか
楽天ペイ と 楽天Edy はどちらの方がお得なのか。楽天ペイの方がポイントの還元率が高いため、楽天ペイがよりお得な支払い方法になります。 よって「楽天ペイが使える場所では楽天ペイを使い、楽天Edyしか使えない場所ではEdyを使う」という使い方が、楽天ポイントを最大限にゲットする方法となります。ちなみに僕は楽天Edyは使ってないです。楽天ペイが使えない限度額を超えている場合には、楽天カードで支払っています。
今日もブログをご覧頂き、ありがとうございました。ご覧になって頂いた方に少しでもお役に立てれるブログでありたいと思っております。では、今日も良い一日をお過ごし下さい。(つづく)パンダ🐼 Twitter パンダの株マイルール 毎週 月・水曜日更新