【悲惨】韓国の若者仮想通貨で大損する という内容を「バフェット太郎の投資チャンネル」で見ました。そして僕のビットコインも大暴落しました！悲 まじで！ 価格は下がる下がるとは思っていたけど本当に大暴落するとは、半値ですよ半値以下.. トホホ う～ん、売却するのは10年後以降と決めているので特に気にも留めてはいないのですが価格の変動が激しいですねぇ～ ほぼ上がるか下がるかどっちに賭けるかの博打ですね。
👆 一時の半値ですね..
👆 総崩れです
👆 イーサリアムクラシックも半値以下です..
日本経済新聞によりますと53%の人が仮想通貨に肯定的であり、100人中24人の人が4人に1人の割合で実際に仮想通貨を持っている取引経験があるそうです。その目的としては 高い収益率を目的としている人が 33%、今の階層を抜け出す人生逆転最後の一発逆転ツールとして考えている人が 15%もいるそうです。ほんとかどうかわ知りませんが.. 話し半分としても仮想通貨にかける思いは日本よりも強いのかも知れませんね。
韓国は厳しい就職活動を突破して大企業で働いても不動産価格が高騰していて普通の人は家を買えないそうです。テレビのニュースで報道されてますもんね、ために。韓国の大学生が貯金のかなりの部分を使い仮想通貨を買っているのは事実みたいで、キムチ・プレミアムと言って他国に比べてビットコインの需要があるので他の国で買うよりも20％高い値段で取り引きされているそうで、これをキムチ・プレミアムと言うそうです。
｢大手企業でも45歳定年｣韓国の悲惨な転職地獄」勤続年数「1年未満」の労働者の割合は、日本8％、米国22.6％、韓国31.5％。日本と労働慣行が似通っているといわれた韓国は、なぜ世界有数の転職社会になったのか。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「1997年の通貨危機以降、成果・実績主義が広がった。大企業でも“45歳定年”が慣行になるなど、成果を出さなければ退職を強いられる」という——。
溝上 憲文人事ジャーナリスト
Netflix のドラマ や YouTube を見てると韓国の人、楽しそうに暮らしてますが実際は大変なのかな？ （つづく）
